どうもはじめまして!
天才劇団バカバッカ
熊野直哉です\(^o^)/
今回、初のマッチポンプ出演!
本番が着々と千秋楽への一歩一歩を、進めています!
二日目を終え、色んな心境ですが
お客様が笑顔を見せてくれるのはやはり素敵な事ですね。
きっといつの日か観たあの景色とは違くて、もっと深くて輝かしい客席のように感じます。
相手役、ツナエリこと、綱島さんは三度目の共演!!
僕はツナエリと戦友だと思ってます。
今回、2人とも初の○○シーンがありますが
相手がツナエリでよかったなーと。
仕事のパートナーとして、本当に素敵な相手です。
それから、作演の白倉くんはぶっ飛んでいるなーと。
でもなんか気持ち悪いとかもギャグとしてはあるけども、
どこかかっこいい彼の魅力が僕は大好きです。
それから他にも、輝かしいキャストだらけ!
僕は主演ということでやらせていただいてますが、どうしても引っかかる。
キャストやスタッフさん方が、みんなで作っているものです。
皆で支え合って、曖春サークルは完成します。
決して僕が引っ張ってるわけではありません。
全員が主役です。
青春とか、自分の人生ってやっぱり、自分が主人公なのだから。
と僕は思います。
曖春サークルは、フューチャーは僕とツナエリが一番濃く描かれていますが、
やはり各々が主人公だなと思います。
単なるストーリーではなく、生きるというLIVEですね。
作中色んな事が起こります。
でもそれは、
『あなたの青春は、この作品とは違う青春のはず。ああいう風にならなかったアナタの今は幸せですか?』
そう、問いかけているような気がします。
歪んでてもいい。汚くてもいい。
思うままに進め。
僕はそう感じとってもらえたら嬉しいなと思います(^^)
残り2日。
ただただがむしゃらに、15人で走って楽しんで行こうと思います\(^o^)/
感謝
熊野直哉
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sex telefon (火曜日, 31 10月 2017 20:18)
wystrugawszy
sekstel (土曜日, 04 11月 2017 00:31)
afera